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2020.2.24
婚活カウンセラーの松実です!
さて今日は固定概念・先入観について
結婚相談所で、働いておりますが、
外でたまに・・
業界外の方と交流をしていると
会話の中で
「結婚相談所は最期の砦で使う所?」
「いますぐという焦っている人の集まり?」
「若い人はいない?」
「お金を払わないと出会えない人の集まり?」
「性格に難がある人の集まり?」
等など・・・・・
よくもま~私の前でシャーシャーと語ります。
しかしこのコメントを聞きながら
なぜそう思うのかと考えると
原因はあるように思います。
それは「お見合い」とい呪文です。
昔、「お見合い」といえば
両家の結婚というぐらい
双方の親同伴のもと行われていた時代も
ありました。そしてお見合いが
それなりに良かったら即、結婚という
かなり強制的なもの
なので、その由来で連想している方も
おられるのでしょう・・・・・
実際、現在のお見合いは
「自己紹介」の位置づけです。
その後の流れは、一般での出会いと
かわらず恋愛し、そしてプロポーズです。
「お見合い」というネーミングを
変えたいのはわたしだけでしょうか・・・・
他の固定概念も、昔ながらの仲人さんの
仕事からのイメージが強い感じがします。
しかし、今はネットの時代
身元を明かしている男女の情報を
会員さんのみ閲覧出来るシステムで
検索していきます。
当然、紹介もしていきますが
今は自分でも探す事が出来るのです。
このような時代の流れを知らず
結婚相談所は最期の砦と考えている方・・・
私が担当している一番、若い方は
20歳女性、現役大学生です。
自分でお支払いし入会しております。
このように今は20代の男女も積極的に
活動しているのです。
昨今、恐ろし殺人事件等が多発している中
身元を明かさない方が怖いという流れ
もし、自分で頑張って無理なら相談所と
思っている人がいるなら要注意
30代後半で入会した場合
あなたのライバルは20代前半に
なる可能性大です。
今の時代
結婚相談所は最適な
手段です。
最期の砦ではなく・・・
手段を多く持っている
人が勝つ!
「結婚後の人生をいかに豊かに過ごして頂くのか?」という事を考えサポート致します。
私たちが日々お世話をさせて頂いている会員様はひとりとして同じ方はいらっしゃいません。
皆様それぞれの思いや理想があります。
一人でも多くの会員様がそれに少しでも近い方とのご結婚が叶いますようサポートさせて頂きます。
まずは最初の人生最大の第一歩を踏み出しましょう。